子育てバイブル

子育てでつらかったこと

出産直後に直面する現実

育児

38歳の時に出産経験があります。1回の流産を経ての妊娠だったので、高齢出産と言う不安はありましたが、すごく嬉しかったです。

妊娠期間中は多少のつわり、切迫早産と切迫流産での入院など、大変なこともありましたが予定日の1週間前に無事元気な赤ちゃんが生まれました。

初めての育児なので不安なことやわからないことはたくさんあったのですが、出産できた喜びのほうが大きく、毎日楽しく子育てをしていました。

ただその中で、特に辛かったことが2つあります。

1つ目・・・授乳

1つは授乳です。

私は母乳の出が悪く、出産直後から悩んでいました。

入院中は看護師さんにマッサージをしてもらったのですが、これがすごく痛い!「おっぱいが出るようになるなら!」とガマンしましたが、痛くてそれだけでへこんでしまいました。

全く出ないわけではなく、チョロチョロと少しは出ていたので初乳はあげられたのですが、生まれてからすぐに母乳とミルクの混合になりました。

最初は「やっぱり母乳のほうが赤ちゃんにはいいんだよな…」と悩みました。食べ物に気を使ったり、温めたり努力はしたのですが、あまり変化はありませんでした。でも幸いにも私のまわりには「おっぱいあげなきゃダメよ!」というようなおばさま方がいなかったので、精神的には楽でした。

そんな状態が3ヶ月続き、母が「私もあんまり出なかったのよ。でも立派に育ったし」と言うのを聞いて母乳をやめました。

2つ目・・・手の痛み

もう1つ辛かったことは、手の痛みです。

毎日抱っこをしていたので、慢性的に肩こりや腰の痛みはあったのですが、ある日右手の親指の付け根が痛くなりました。特に朝起きた時は、指が固まったように動かず痛くてしびれている状態でした。

そのため、布団から起き上がるときもサッと起き上がれずに左手をついてゆっくり起きなければいけませんでした。

湿布をしたりマッサージをしてみたのですが、痛みとしびれは右手全体に広がっていく感じでどんどんひどくなってしまいました。

ガマンできなくなって整形外科に行くと、肩こりがひどくてどこかの神経が圧迫されているのでは、とのことでした。その病院では湿布が出され、「これで様子をみてください」といわれました。

1週間たって全く変わっていなかったので他の整形外科の行きました。診断はほぼ同じだったのですが、そこの医師は「痛み止めの注射を打ってみますか?」とすすめてくれました。すごく太くて痛いけど効く、と言われたので打ちました。本当にすごく痛かったです!

でもすぐに効果がでて手の痛みは改善されていきました。

育児の合間に肩や腰のストレッチをしてなるべくコリ固まらないように気をつけて、手の痛みが再発しないようにしました。

娘も小学生になり元気に成長しています。色々悩んだ時期もありましたが、健康で明るく育ってくれたのを見るとがんばって良かったなと思っています。

Copyright© 子育てバイブル.