子育てバイブル

35歳での高齢出産を経験

高齢出産のリスクとしてダウン症の心配が

出産

35歳での初の妊娠と出産、第一子を出産しました。

晩婚化が進み、30代後半からの妊娠、出産は多いと聞いていたので妊娠したときに不安はありませんでした。

ただ早くに出産経験のある、両親や義両親は高齢出産という響きに不安があったようです。

むかしは、20代で出産が多く時代は変わりつつあるのだとおもいます。

たしかに、周囲から『高齢出産になるね』と、言われれば成長して大きくなるお腹を見ては不安になることもありました。

高齢出産で考えられる一番の心配は、やはりダウン症と言う障害があるかもしれないと言うことでした。

胎嚢が確認され、胎児の心拍数も確認され定期的に産婦人科を受診しながら成長を楽しみに待ちました。

しかし、産婦人科の先生からは『高齢出産とはいえ心配することはない』と言われました。

ただ、37歳以降になればいろんな検査をしなければならないという例もあると聞きました。

37歳以降に妊娠する確率は統計的にグッと下がり、妊娠すれば母体に対するリスク、胎児の成長に心配することも出てくるそうです。

その心配というのが、ダウン症の心配と言うことでした。

35歳とは言え、やはり高齢出産にかわりはありません。

先生の説明を聞いて、ダウン症の心配をするようになりました。

先生に受診のときに、ダウン症の心配があるのか聞いてみました。先生からは、今のところ心配はないと言われ安心しました。

判断されたのは、エコーをみてからの話でした。

ダウン症によく見られる首付近の浮腫が見えないとの判断でした。詳しくは分かりませんが、特徴的な浮腫があればダウン症の確率が高く羊水検査も勧めるとのことでした。わたしは、先生の言葉を信じて羊水検査はうけませんでした。

ただ、妊娠生活で気をつけたことはやはり食生活です。

妊婦食の本を参考にして、三食をバランスよく食べました。

そして、魚を毎日食べるようにしました。刺身などの生ものは控えていました。

そして、ほうれん草やブロッコリーなど葉酸を多く含む食材も積極的に食べました。

葉酸は、妊婦にとって大切な栄養源でありダウン症のリスクも減ると聞いていたからです。

そして、葉酸サプリも摂取するようにして妊婦生活を送りました。

結果的に、健康的な子供を出産することができました。年齢的にか身体がかたく、なかなか骨盤が硬く開かず難産になりました。

かなり長時間の陣痛に耐え、生まれてきた我が子は格別です。高齢出産は不安もありますが、先生に相談しながら出産まで至ることができました。

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